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社員紹介

水コン業務の全域をサポート。いずれは「補助」を超える業務を目指す。

資格:技術士補、測量士、2級建築士
入社年:2005年
専攻:環境創造学
入社動機:環境に関わる仕事がしたくて、環境への影響が大きい「水」に関係する当社を選んだ。

担当業務について

私は学生時代、「環境創造学」を専攻していました。土木系と建築系を複合させたような分野なのですが、大気や土壌といった環境について学習したり、一方では製図や材料力学を学んだりと、幅広い知識と技術を身に付けることができました。就職活動で大場上下水道設計を初めて知るまでは、正直に言えば水道を設計する人がいること自体気にかけたことはありませんでした。でも、環境に大きく左右する「水」の専門家であることが印象深く、入社を決意したんです。
入社したころは、設計には欠かせないCADも、表計算ソフトの代表格であるExcelも使ったことがありませんでした。この世界では紙と鉛筆くらい一般的なツールですが、技術補助の新人はほとんどそうじゃないかと思います。ですから、こういった必要不可欠なツールの使い方や作業を覚えることが、最初の目標でした。

技術補助の仕事は、設計など技術職のスタッフのあらゆるサポートです。一番多い仕事はCADでの図面作成。設計者の意図をどう伝えるかが、腕の見せどころです。また、当社は単なる設計会社ではありませんので、プレゼン用の集計データや報告書などを作る仕事も多々あります。また、男性スタッフに交じって測量に出掛けることも。当社の事業は「幅広さ」が特色ですが、私たち技術補助も多岐にわたる活躍で、会社を支える重要な職務だという誇りを持てるように頑張っています。

仕事のやりがい

今、当社の技術補助は女性5人で構成されています。正社員が3人、パート社員が2人ですが、パートの方もお子さんが小さいなどの理由で働く時間を設定しているだけで、業務の幅に多少の違いはあれども、基本的には同じ仕事をしています。女性の少ない業界ですから、結束力は並みじゃありません。個人個人で担当業務に向かうことの多い仕事ですが、大量の資料作成といった一大事には見事なチームワークを発揮してくれる、頼もしい仲間たちです。また、個人的な仕事のやりがいは、測量で外に出掛けるときに感じることができます。さすがにまだ女性の測量士は少ないので、よく地域の方に声をかけられるのですが、「水道の仕事です」と答えると、感謝やねぎらいの言葉をいただけることも珍しくありません。水道を利用している方にそう言っていただけるのは、とてもうれしいことですし、自分の仕事に誇りを感じられる瞬間です。

将来の目標

先に述べたように、技術補助の仕事は技術職のサポートですが、医師と看護師のように業務担当が異なるだけのチームの一員であって、お手伝いではありません。その意識を全員が持っているからこそ、さまざまな業務を任せてもらえるし、技術補助のスタッフも、もっとできる仕事の幅を広げようという向上心が持てるのだと思っています。私といえば、技術職の方が取得しているような資格、たとえば技術士のような資格の取得に向けて、ちょっとずつ勉強を始めています。そうすればもっと重要なパートを任せてもらえるようになるでしょうし、仕事のやりがいもより高まると考えているからです。

メッセージ
女性が少ない業界の中で、当社は男女比が約半々と、女性の多い職場です。建築や設計の仕事に興味のある女性は少なくないと思いますので、ぜひ当社を舞台に活躍していただけたらと思います。「CADなんて使えない」という方でもOK、最初はみんなそうでした。生活に欠かせない「水」を支える仕事は、これから先も必要とされ続ける、やりがいのある仕事ですよ!